えんぱーく200万人目前♪♪

2013年9月30日

開館から3年 来月6日に記念式典    

塩尻市の小口利幸市長は27日の定例記者会見で、市えんぱーくの総来館者数が、10月初旬に200万人を達成する見通しだと発表した。平成22年7月の開館以来、当初見込みの1.5倍に当たる年間約60万人のペースで推移している。 市は6日に記念式典を開いて節目の達成を祝う。

 200万人達成が目前のえんぱーく 

えんぱーくは、市立図書館、貸し館、一般企業などが入る複合施設で、通路や空間に明確な区切りがない「コンクリートの森」がイメージされている。市の予想だと、200万人目の来場は3日か4日になりそうだ。利用好調の要因として、主に自習で活用する中学生や高校生の来館が増えている点が挙げられるという。小口市長は「長野から毎週出掛けてくる高校生もいる。(県の中心という)地の利を生かして流動人口の増加が進めば」と期待する。一日平均の来館者数は1800人ほどで、年々増える傾向にある。記念式典は、午前10時半からえんぱーく正面入り口で開かれ、200万人目と前後の来館者に記念品が贈られる。式典後、200個のオリジナルクッキーと、親子連れ対象の風船が配られる。14日まで、毎日午後1時から3時の間に、図書袋を作る無料のワークショップも開かれる。