第11回 地酒と手打ちそばを味わう会

2014年3月28日

地酒と手打ちそばを味わう会開演の様子

第11回 地酒と手打ちそばを味わう会

毎年大好評の地酒とそばのイベント

利き酒会の様子

3月15日(土)、中信会館ベルヴィホールにて、第11回「地酒と手打ちそばを味わう会」が開催されました。

信州の自然豊かな環境に育まれた天然水でできた地酒と、そば切り発祥の地として有名な塩尻のそばのコラボレーションを楽しむイベントは、好評により今年で11回を迎えました。

今年はチケット販売から1週間で完売するほど大盛況となりました。

塩尻市内の酒蔵である合資会社丸永酒造場、美寿々酒造株式会社、笑亀酒造株式会社により、新酒や大吟醸を飲み比べながら味わうことができました。

本会開演前午後4時30分からは6種類のお酒をすべて当てる本格的な利き酒会が開催され、多くの参加者が自慢の舌でお酒を吟味しました。

「最初の2~3杯はわかるけど、後は酔ってしまって分からない。でも面白いイベントですね。」と参加者からは味比べに戸惑いながらも、地酒をじっくりと楽しむ姿が見られました。

塩尻の銘酒とこだわりそばに堪能

午後6時からの開演、乾杯が始まる前から参加者の方々は、既に利き酒でほろ酔い気分になりながら会場を賑わせていました。

会場では各社の酒蔵からの今年出来たばかりの新酒、純米吟醸や大吟醸を始め、にごり酒やこだわりのお酒が提供されました。

 

今年参加された塩尻の各酒造会社の紹介です。

合資会社丸永酒造場:

明治4年創業以来地元消費型に徹し、急速な醸造技術の進歩にとり残されないよう研究し、伝統的な手作りにより、地元の皆様に信頼される品質第一の地酒を醸しています。品質の高さは鑑評会で評価されています。

美寿々酒造株式会社:

小さな酒蔵ですが、心に残る美味い酒を造りたいと思う気持ちは、どこにも負けません。

蔵元自ら杜氏となり醸し出す美酒はまろやかで、味わいはどこか懐かしく絶妙なバランスで喉に広がります。

笑亀酒造株式会社:

笑亀の酒造りの基本は手造りです。常に真剣勝負で挑みます。そして、基本に忠実に手間暇を惜しまないこと。

さらにお米へのこだわりが美味しいお酒「笑亀」を生み出しています。

 

会場中心のブースでは3社が提供する自慢の地酒と、毎年恒例の酒粕を焼いたものが提供され、中信会館からは、腕によりをかけたオリジナル料理がテーブルに花を添えました。

さらに塩尻市手打ちそば切り協議会からは、茹でたて、打ち立てにこだわった美味しいそばが提供され、地酒とのコラボレーションに皆さんが堪能されていました。

参加者の方からは、「毎年、このイベントを楽しみにしています。楽しかったです。」とご意見をいただき、塩尻市の方だけでなく、市外や県外から来られた方も満足されていました。

美味しい地酒とそばの味に堪能するのも勿論楽しいですが、同じ空間を共有されている方々のコミュニティの場としても素晴らしい会ではないでしょうか。

 

(取材・編集:南山)

3社の酒造会社の銘酒酒粕を焼く様子塩尻出身「美ららん」の沖縄民謡コンサート茹でたて、打ちたてのそば

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