第10回地酒とそばを味わう会

2013年3月19日

開催あいさつ・利き酒会・酒器の展示

第10回地酒とそばを味わう会

酒器の展示と利き酒会

各社おすすめの大吟醸酒
3月15日、ホテル中村屋にて第10回地酒とそばを味わう会が開催されました。
塩尻市はワインだけでなく、そば切り発祥の地としても有名、地酒とのコラボレーションで塩尻の名産をたくさんの人に知っていただきたいとの願いから、今回で10回目となる開催が続いています。
ロビー入口では今年2月、東京六本木で開催されたSHIKKI de SHUKIにて出展された独創的で製作者の想いの詰まった6点の酒器が、展示ブースを設けて披露されました。
午後5時より開催された利き酒会は6種類のお酒を10本のラベルのない瓶に詰め、すべてを当てていただく本格的なもの。
720分の1の確率とかなり難関で、お酒に自信のある参加者であっても、すべてのお酒を吟味しながら試行錯誤する様子が見られました。

地酒とそば、そして盛大なイベント

開催あいさつと乾杯を塩尻市議会議長 永田公由様、続いて本会の実行委員長 塩尻市観光協会長 熊谷 則之様より「今年が一番美味しいお酒とそばです。是非ご賞味し、ご堪能ください。」とあいさつ。
続く塩尻市長 小口 利幸様よりあいさつを頂いたころには、皆さんは美味しいお酒に酔いしれ、この日のために創作されたオリジナル料理に堪能されていました。
 
今年の参加酒造会社は笑亀酒造株式会社・合資会社丸永酒造場・美寿々酒造株式会社の3社になります。
参加者198名、テーブル21席が設けられ、各社合わせて84本の大吟醸酒と1合瓶のお酒が各テーブルに並べられました。
会場中央のブースには各社の試飲コーナーが設けられ、自慢の美酒をふるまいます。
また、各酒造会社がお酒を仕込む際に大切な仕込水も提供されます。
酒の肴として酒粕を焙ったものが用意され、素朴な味でありながら、酒粕のほんのり甘い香りと焼いた香ばしさがお酒に良く合います。
ひときわ目立つ桃色のお酒、笑亀酒造からまだ発売前の純米にごり原酒「ももいろ」、なんと紫米を使うことで、春の日和に似合いそうな淡い桃色のお酒になっているそうです。
 
ステージでは塩尻市贄川出身のJazzシンガーTsubasaさんによるコンサートが行われ、会場内には美しい歌声とメロディー、そして喝采の拍手が響き渡りました。
さらに今回は、SHIKKI de SHUKIで展示された酒器を希望された10名の方に実際に使っていただき、どの方もお酒の味がまろやかになったと好評でした。
お酒の〆に出てきたのは塩尻市手打ちそば切り協議会より、こだわりにこだわった打ちたて、茹でたてのそばが提供され、地酒とそばのコラボレーションに参加者もご満悦でした。
 
イベントの最後を締めくくるのは利き酒会結果発表と協賛各社による豪華賞品が当たる抽選会。
利き酒各賞   1位:塩尻のお酒マスターズ賞
                      2位:塩尻のお酒ソムリエ賞候補
                      3位:塩尻のお酒に違いがわかるで賞
酒好きの方にとって名誉の賞が読み上げられ、豪華賞品が進呈されます。
その他くじによる抽選が行われ、地酒や航空券など豪華賞品が当選された方々が、ほろ酔い気分で歓喜の声をあげていました。
塩尻の名産品に舌鼓を打ち、美味に酔いしれる楽しいひとときでした。
(取材・編集:南山)
純米にごり原酒 ももいろステージにてジャズコンサート漆器の酒器 試飲お酒の〆に本山の手打ちそば

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