【シリゼミ】恋する珈琲、それとも、和みのお茶?

2012年12月5日

シリゼミ

恋する珈琲、それとも、和みのお茶?愉しみのティータイム。

かんたん!おいしい煎茶の入れ方教室

かんたん!おいしい煎茶の入れ方教室
井澤茶舗のお母さんによる「かんたん!おいしい煎茶の入れ方教室」が行われました。
集まって来たのは、毎日家族にお茶を入れている一家のお母さん方と、飛び入り参加の高校生の女の子。
まずは、井澤茶舗のお母さんのお手前を拝見。お茶葉の量の多さに一同ビックリし、お湯の温度や、お茶の葉を蒸らす時間、注ぐときのコツなど、一連の流れを教えてもらいました。そして、一服。口に入れた瞬間のまろやかな香りと、甘み、旨み、口に残る後味の良さに一同目をまるくして感激!日本茶のホッとするおいしさに触れる事が出来ました。
家で入れている煎茶とのあまりの味の違いに、高級なお茶の葉を使っているのでは?と質問も飛び出しましたが、引き出物などで貰う普通のお茶を使っているとの事。入れ方ひとつで、こんなにも味が違うものかと驚きました。
講座に参加したみなさん「自信を持ってお茶をすすめられるわ!」と笑顔で話されていました。おいしい日本茶とともに、穏やかな時間が過ぎていきました。

たちまち男は若い娘に恋をした♪〜旨い珈琲の創り方(自分好みの一杯を求めて・・・)

旨い珈琲の創り方(自分好みの一杯を求めて・・・)
三澤珈琲マスターがアラブのお坊さんに会った体験談でしょうか!?『昔アラブの偉いお坊さんが 恋を忘れたあわれな男に しびれるような 香りいっぱいの 琥珀色した飲み物を教えてあげました』コーヒールンバの曲に合わせてスタートしたこの講座、歌詞にあるように、コーヒーにはとても不思議でロマンティックな効力が秘められているんですね。
マスターの話しの中には、おいしい入れ方のコツはもちろんですが、すっきり目覚めたい朝は浅煎りでカフェイン強め、ぐっすり眠りたい、でもコーヒーは飲みたいという夜は深煎りカフェイン軽め、飲み分けることで、より愉しめるコーヒー術など、プロだからこそ聞ける話もたくさん飛び出しました。
実際にドリップを体験してみると、お湯を注がれたコーヒーの粉はムクムクと膨らみ、漂ういい香りに気持ちが和みます。いつも飲んでいるコーヒーよりコクがある、香りが違う、こんなに丁寧に入れていなかった、などなど、感想を口々に話されていました。
 
日本茶とコーヒー、ほんの少しのコツをつかむだけで、いつもと違った美味しさを体験する事が出来ました。どちらの講座に参加された方も、家族と!友だちと!自分にも!おいしいお茶の時間を愉しまれている事でしょう。
井澤茶舗のお母さん、三澤珈琲のマスター、お二方ともとても気さくでステキな方でした。ぜひ気軽にお店に立ち寄ってみてください。
(取材・編集:笠原)

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