【シリゼミ】お得で楽しい体験、続々!

2012年11月25日

シリゼミ

塩尻知る知りゼミナール「シリゼミ」もう行かれましたか?

何を置きましょうか?素敵な出来栄え、手作りミニ畳。

ミニ畳制作
11月17日、片丘の“須澤畳店”にて、社長の須澤昌彦さんの御指導で「ミニ畳を作ってみよう!」を体験して来ました。
今までも、ミニ畳の出張講座は何回かされたそうですが、今回は初の試みとして、新しい井草の香りただよう作業場での講座です。
制作キットでカット済みの材料で作るのではなく、沢山並んだ素材から選んで切ってもらって、プロと同じ道具を使うという、参加者には貴重な体験になりました。
今では芯は木質のボードで、撥水加工された和紙の表が普通と聞いて驚きました。須澤さんは新しく工夫を重ねながら、伝統の畳も大切にされていて、井草の表は国産の減農薬のものを使っているそうです。和紙の表も十分強度があり、色が豊富なのが魅力です。
さあ、では大きさ、表の材質と色、そして沢山ある中からヘリを選んでスタートです。
芯材に幅を合わせた表を重ね、左右の端は裏側に回してとめて、上下はヘリでくるみます。ピシッと仕上がるように、ヘリの中には芯を入れ、角をきれいに折るのがポイント、粘着テープで裏を仕上げたら完成です!
思っていた以上の出来栄えに喜びの声があがります。「好きなだけ作って行って。」のお言葉に甘えて、2枚ずつ作らせてもらいました。5人の参加者それぞれに、表の色とヘリの組み合わせが違って、「個性が出るわね、でもみんなステキね!」の声に皆で納得です。周りを和紙や布でくるむコースターの作り方も教わって、何色もの畳表の断ち切りをお土産にいただき、「プレゼントやお正月用に、コースターにも挑戦してみます。」と、皆さん満足の笑顔で帰って行かれました。

切り口、輝く。美味しいお刺身は、良く切れる包丁で!

この日の午後は“だんまや水産 塩尻店”の「包丁の研ぎ方と鮮魚のおろし方」2回目でした。講師はシリゼミのチラシの中で、ひときわ笑顔が輝いていたお二人です。
まずはしきりに照れて、参加者に「がんばって!」の声を送られた大渡拓也さん、手を動かしている内に職人さんの顔に。
包丁を研ぎながら参加者の熱心な質問に丁寧に答えてくれました。
その後、調理長の上條桂司さんにお魚のおろし方を実演していただき、切り身から皮が簡単にひける様子や、包丁が切れるとお刺身の切り口が輝いているのを見せてもらって、皆で驚きました。
実演の後は体験です。「どなたかやってみますか?」の呼び掛けに、「やってみて、帰ったら私に教えて!」と奥様に背を押され、ご主人が3枚おろしに挑戦する、ほほえましい場面もありました。
その後活発な質疑応答があり、それぞれに日頃の疑問を解決されたようでした。
盛り方のコツを教えていただいて、お刺身の盛り付け体験をした後は、和やかにおしゃべりをしながらの試食です。
ベテラン主婦の方達からは、「お刺身は自分でさばくけれど、自己流だからプロのコツを聞きたかった。」という意見が多く、御家族の為に努力を惜しまない姿勢に頭が下がる思いがしました。
今回男の方2人と独身OLさんの参加があり、「魚料理にも挑戦してみたかった、プロに教えてもらえて満足です。」という声が聞かれました。
 
今日の参加者の皆さんは家に帰ってから、さっそくミニ畳に小物や花を飾ったり、お魚を買ってきて腕を振るったりされたのではないでしょうか。楽しい体験をしたり何かを覚えたりすると、周りの人にも教えてあげたくなりますね。
「シリゼミ」効果で小さな幸せが広がるといいですね。
(撮影・記事:小島)
包丁の研ぎ方三枚おろし体験ミニ畳使用例

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